水上学舎について

ここにひっそり訪れてくれたみなさま、ありがとうございます。

水上学舎とは、けっして“水の上に浮かぶ”学校ではないので、予めお伝えしておきますね。どんな学校なのか、ちょっとだけ紹介をさせてください。

 

■ 水上学舎とは

  1. 商店街にある「水上店舗」を拠点にひろがる教室。
  2. 学長不在の学校なので、学生が授業をつくろう(もちろん参加もするよ)
  3. かつての学校の授業(国数理社など)を、かつてとは違った視点で学ぼう。
  4. 学ぶだけでなく、遊ぼう。聞くだけなく、話そう。
  5. 授業を通じて、人とつながろう。次の動きにつなげよう。
  6. 世代、職業、国籍なんて疑わずに、いっしょに進めよう。
  7. 課外活動(放課後、部活)で、あらたな実験をしよう。

というような、「商店街を中心にした場所で、ボーダレスに、学生と先生がともに、学び、遊び、つながり、学校以外でもなにかはじまってしまう」、ふらっと立ち寄れる学校づくりを進めていきます。

 

■ なぜ「水上」なのか

沖縄といえば、観光客がひっきりなしに訪れるのが国際通り。ここをちょいと曲がって奥に進むとあるのが、牧志公設市場です。ここにはかつて、ガープ川が流れていました。

50年以上前、たびたびの氾濫で人々を困らせていた川の上に建ったのが、水上店舗。ここを中心に、市がはじまり、くらしが広がっていきました。元々は、みんなの遊び場でもありました。

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しかし、時が経つにつれ、観光客が増えることで、市の価格があがり、地元の人はどんどん減り、地元の人があまりこない場所となってしまいました。知らない人もいるくらい。

昔ながらの、ちょっと古くさい、いい感じの水上店舗を中心に、商店街はおもしろいです。ほんと知らないだけで、おもしろいところ沢山あります。おもしろい人ばっか。

ぼくたちは、この土地と人と歴史を知ってほしいから「水上」という名前を大切にしています。

 

■ さいごに

とはいえ、「歴史になんて興味ないよ」って方は、とりあえずそれでいいんです。単純に「知ること」「学ぶこと」「遊ぶこと」「楽しいこと」の魅力のほうが大きいですもんね。

だから、生活しているとふと浮かんでくる「あれをできるようになりたい」や「学んでみたい」「挑戦してみたい」「ワクワクする」をかき集めて、授業としてカタチにしていきます。

この場でなにかをすること、起きること、それが大事なことだと感じています。

どうぞよろしくお願いします。

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by ぺとぺと

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